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すもももももも

新規ブイオタが取り留めもなく語りたいことを語るブログ。

あらしオタがぶいオタになった理由

語り ワタクシゴト

ぶいオタ新規な私です、どーもー!

ぶいオタになった私はここ半年、

「なんで?!」

という単語を投げられ続けてます。

分かってる。若い方じゃなくて年上に行ったの不思議なの分かる。世間一般からしたら「そんな活動してないのに...?!」なの分かる分かる。

でも、好きになっちゃったんだから仕方ないじゃん...!!!

 

話は変わりますが、この前twitterで「#お前らがv6ファンになった理由を晒せ」というハッシュタグが回ってきました。覗いたら、様々な方の落ちるきっかけがあって、非常に面白かったです(*´∀`)

こう呟いたのですが、もっと具体的に振り返ってみようかなと思い立ちました。

ここで、私に「なんで?!」と聞く友人に一言。

正確に答えると長いからってみんなして嫌そうな顔するのヤメテ...!

 

あ、先に宣言しておくと、これも長いよ☆(てへぺろ

 

 

時は遡ること小学校時代。伊東家の食卓が大好きだったわたしは、学校から帰ったら毎週欠かさず伊東家の食卓を見ていました。

未だにちょこちょこと当時の裏ワザ覚えてますよ!!スイカの種を遠心力で飛ばす裏ワザとかw

その流れで学校へいこうもたまに見てました。未成年の主張と休み時間活性化委員会?が大好きだったのを覚えています。

しかし、何も知らない小学生。

周りにジャニオタもおらず、外で走り回っていたガキンチョだった私には、ジャニーズとは遠い世界の話でした...!勿体無い!!

それでもV6というグループの存在を始め、伊東家に出てた三宅くんだけでなく全員の顔と名前が一致してました。

その後小学校高学年ではリアル「慎吾ママ」世代だったのもあって、一時スマスマ視聴者になってた時期もありました。

 

リアルに「私の右手には...」的な思考にまみれていた暗黒期を超え、高校3年生。

私がジャニオタになったのは、受験期に「嵐の宿題くん」の動画を漁ってたせいです。辛い時に本当にそれ見て救われてました。

そこからぬるっと嵐が好きになり、伝説の「Time」コンを見て嵐へ真っ逆さまになったのです。

 

初めてのバイト代で嵐のFCに入りました。

好きなメンバーを書くところで選びきれないのと、初めてのFC入会で一人を選ぶのを恥ずかしくなって「嵐」と書きました。

その中でも、ふわふわしたかわいさと声とスタイルの良さが好きで、「相葉担」として嵐を追っかけてました。

ものすごく幸せで、コンサートへ行けることにワクワクしていました。でも、その時の嵐は10周年フィーバーからの大人気グループへ成長しきった頃で。

いつも見るのは「落選のお知らせ(^o^)」メール。このニコニコマークを何度殴りたくなったことか...!

FCに入った時からチケット当選率が低いことは覚悟の上だったので諦めていたとはいえ、年を経るうちに何のためにFCに入ったのかすら分からなくなっていました。

嵐のFCに入って4年間、私が赴いた現場はイベント含めて5回でした。

その5回目に、私の中で嵐好きへの気持ちに区切りが付き、私が求めていた嵐はいないことに気がついた「LOVE」コンへ行ったのです。

 

この「LOVE」コンではバイトをして溜めたお金でもって、どうしてもコンサートに参加するために関東から北海道まで遠征しました。

生まれて初めての遠征!しかも一人!!

思い切ったことをしたなぁ、と今でも思います笑

このコンサートで初めてドームコンに参加して、初めてアリーナ席に入って。

非常に楽しかったです!そこには多幸感が溢れていました。

生まれて初めてアイドルが3,4m先にまで来ました!

本当に格好良かった!!

現在の日本のトップアイドルグループが作り出す夢の空間は幸せに溢れてるな、と本当に嬉しかったです。

この記憶は一生褪せることが無いでしょう。

 

でも終った後の感覚は「また行きたい」じゃなくて「満足感」でした。

 

なぜそんな満足感を得たのか。なぜまた行きたいとならなかったのか。

その理由は、嵐本体と嵐を売り出すための周囲のスタッフで作り上げられる”プロジェクト嵐”に、私が違和感を感じていたからだと思います。

前述したように、私が嵐を好きになったきっかけはTVでしたが、それに追い打ちをかけたのが「Time」コンの嵐のダンスと楽曲でした。

それが爆発的に売れて、楽曲が私好みから変化してしまいました。

加えて、忙しさゆえに仕方なかったのでしょうが、ダンスも私好みとはずれてしまいました。

正直、ファンの方々の目に余る行動が多すぎて、"嵐ファン"と言うのが恥ずかしくなってもいました。

確かに若さを失っていく中、変化しなくてはいけないけど。

”現状維持”を掲げ続ける嵐は上手く変化の舵取りができてないような気がして。

大人気国民的グループ嵐が提供するすべてのものの歯車が、私には噛み合わなくなってきていました。

そんな中「嵐らしい嵐」を銘打った「LOVE」コン。

これが嵐らしい嵐ならば、私が求める嵐はもう今後来ないのだな、と私の中で区切りがつきました。

私には嵐は大きすぎて遠すぎる存在だったのです。

 

 その嵐を追っている間、もちろん音楽番組もかかさず録画していたのですが、大きな音楽祭で出演するV6が少しずつ気になってきていました。

特に「ROCK YOUR SOUL」を見た時なんか、

あんな激しいダンスを踊ってるのに揃ってる...!

と感動したものです。

そして、2013年の夏頃、twitterを通じて出会ったお姉さまにその話をしたところ、私をブイ担へと誘ってくださったのです。

遠方にも関わらず非常にご親切で、V6の初回版コンサートDVDを沢山お借りしました。

今でも感謝しきれないほど感謝しています...!!。゚(゚´Д`゚)゚。

 

結論から言うと、衝撃でした。

まず、アリーナサイズのコンサートというものに衝撃をうけ、

6人のダンススキルの高さ、そしてグループダンスのスキルの高さに圧倒され、

6人の歌唱力の高さに感動し、

そしてコンサートDVDとしての満足感の高さに驚愕しました。

私のコンサートの印象は、大きなハコで満遍なくファンサをする印象でした。

私の中でのアイドルのダンスは、多少ずれてても大体揃ってればいいという感覚でした。

私の中でのアイドルの歌というものは、個性を発揮できれば良くて、技術は二の次でした。ひたすらかわいいと愛でるだけでした。

私のコンサートDVDの印象は、こちらからテンションを上げて見ないと置いて行かれるもので、リピートすることは少ない印象でした。

なので、これらの感覚や印象がすべて覆された気持ちでした。

 

加えて、大人アイドルだからこそ醸しだされるエロさ、セクシーさや、パフォーマンスとしてのクオリティの高さ。

そして「多種多様な楽曲を歌える」というアイドルの強みを最大限に活かした多様な楽曲と、キャッチーなメロディの数々。

こんなアイドルがいるなんて正直知りませんでした。

私が求めていた「歌って踊る」を体現しているアイドルはここにいた、と思いました。

踊っている姿が大好きな私が、きれいな歌声が好きな私が、楽曲が好みにハマった私が!

舞台がミュージカルが好きな私が!

落ちない訳が無かったのです!!

 

そんなこんなで、V6にハマり、嵐との2足のわらじを履くことも考えました。

しかし、前述したように嵐には気持ちの区切りも付きましたし、私は貧乏学生です。

非常に悩みましたが、2兎を追う財力など持っていません。

また、どうしても2つの同系列のものがあると比較したがる性質があるので、両方に応援の気持ちを持ち続けられないと思いました。

その為、嵐は担降りすることと決心しました。

 

そして、気になって見てみた岡田くんの「永遠の0」の”メレンゲの気持ち”という番組での番宣で流れた、V6楽屋映像に映る長野くんに撃墜されてしまったのです。

 

正直、未だにTime期の楽曲を聞くと涙が出そうになります。

嵐は未だにかわいいです。

でも、未来を応援したいと思ったのはV6なのは間違いありません。

後悔はありません。

 

現在、嵐担であった時よりも、自担がすごく愛おしくて大好きでたまらないです。

嵐担だった時は自担は定めておきながらも、ふわふわしていて「みんな好き♡」状態でした。

今、一人の明確な自担ができた故にその目線からグループを見れて、腰を据えて見守っているような、非常に落ち着いた感覚です。

それでも、本当に心から尊敬出来る人のファンとなったお陰で、毎日の生きるエネルギーとなっています。

最新シングルも売り方には文句ありましたが、V6の楽曲とPVのクオリティとV6そのもののパフォーマンスは非常に素晴らしいものでした。

 大人なアイドルだからこそ、安定して挑戦し続けていて。

それが非常に面白いのです。

 

 だから、私に「なんで?!」と聞く人に伝えたい。

担登りでも、世界は輝いて見えるんだよ。