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すもももももも

新規ブイオタが取り留めもなく語りたいことを語るブログ。

スケベイベー [Perfect Lady]

シングル

サビをたまたま聞いて、
「あ、これは私が好きな感じかも...!」
と思い、先日kEEP oN.(通常版)を購入し、やっと「Perfect Lady」を聞きました。

ななな、なんじゃこりゃぁああああ!!

他の収録曲の「愛をこめて」はOMGで薔薇の花びら舞う中踊っていたように、優しく温かいラブソングで
「一生で最後の恋」はタイトル通りピュアで甘酸っぱい曲で
それぞれ非常にいい曲だったのですが、「Perfect Lady」は私の脳天から突き刺さるくらいドツボでした...。なんでこんなすごい格好いいダンスナンバーが通常版のB面なの...?
一回聞いたらドツボに嵌って、丸半日そればっか聞いてます。
まだしばらくこのブームは続きそう!

ツボに嵌った理由を書くと約束してしまったので(笑)、気持ち悪くも書いてみようと思います。(∩´∀`)∩イエーイ

 

ただ、注意点は私は音楽にさほど精通していないということを念頭においておいて下さいね!!


私がこの曲にツボだった点を挙げると下の点です。

  • 出だし岡田くんの「ぁんっ!スケベでー」の迫力
  • 重低音でドンドンと主張するビート
  • 加工音声の使いトコロ
  • 嫉妬している男子感の歌詞
  • 音遊び

1つずつ語っていきますよー!

 

  • 出だし岡田くんの「ぁんっ!スケベでー」の迫力

最初にこの曲を聞くと、ガツンと岡田くんの台詞が脳に突撃してきます。
でも、歌詞カードにも書いてないし、何て言ってるのか良くわからない。
それゆえ、「何この曲?!」とインパクトが非常に残るのです。
出だしからかなり攻撃的な曲という印象を受けました!

こんな楽曲がアイドルソングなのか...。と舌を巻くばかりです。

この正解は、健ラジ2012年8月20日レポに掲載されている、という情報を教えて頂いて確認したところ、本当に岡田くんは「ぁんっ!スケベでー」と言っているようです(笑)

えろい。

これはどういうシチュエーションなんでしょうね?
自分の魅力的な彼女に視線を向ける大衆の男性陣の目線についてなのかな、とか、
いろいろ考えたのですが、結局良くわからなかったw

他にも歌詞になっていない部分でいろんな遊びが散りばめられていて、非常に面白いですよ!
間奏には水中に潜っていってそして徐々に出てくる、長野くんの「スケベイベー」。
これも歌詞には書かれてませんが、面白くてついつい耳を澄ませてしまします。

 

  • 重低音でドンドンと主張するビート

ダンスミュージックを主としているVの楽曲では、数多くビートを刻む曲がありますが、中でも比較的強めに重低音を響かせている印象です。
イヤホンで聞くと特に重低音が響いてきます。
instrumentalではこのビートに合わせて、大体同じたった2小節のメロディをずっと繰り返しているだけです。
なのに、自然と体が動いてしまうこの感覚...。

この感覚、どこかで感じたことある...!

それは今は懐かしき(?)、80年代前後のDiscoソングなのではないかと。
私が大好きなEarth, Wind & Fireの「Septermber」に単純なメロディだけで構成されている部分がどことなく似ていて、つい体がビートに合わせて揺れてしまいます。
私の魂の奥底にある、Disco魂が燻られてしまったのでしょうな...!(まだ20代前半)

かと思えば、急にリズムを止めたりして緩急をつけるので、その度に心臓が「キュッ」と締まって非常に心臓に悪いです


SEPTEMBER / Earth,Wind & Fire - YouTube

 

 

  • 加工音声の使いトコロ

ガツン!と岡田くんの声で攻撃を受けたその後、「You are Perfect Lady..., You are just like a Dream...」とオートチューンを掛けたような、無機質な声で囁きながら褒められます。
(オートで掛けたわけじゃないかもしれないので、オートチューンという表現が正しいか分かりませんが)

私の耳が正しければ、出だしは

岡(You are Perfect Lady...)→健(You are just like a Dream...)
長(You are Perfect Lady..., You are just like a Dream...)
と聞こえます。
さっき出だしに攻撃してきた人がいきなり囁いてきたら、もう!びっくりでしょ!
しかもめっちゃ褒められてる!(笑)

なのに、声質はまっっっっったく褒めてないというのが、なんともモテる自分の彼女に嫉妬して皮肉を言っている男子の感情が表現されていて好きなんです。

 

  • 嫉妬している男子感の歌詞

Vの曲を聞くようになってから、本当に幅広い曲を歌うしそれに合わせた感情表現をメンバーも製作者も楽曲に合わせてしていて、本当にびっくりします。
応援ソングやピュアな恋愛ソングだったり、ドラマに合わせたような架空の世界を描く曲、ただただ楽しい曲なんてのはアイドルソングの王道ですけれど、
なんとなくVはその世界の幅が広い気がします。(自分比)

特に私は「不倫の曲まで歌うの?!」ってびっくりしました(笑)(GUILTY)

女性にホイホイされたりポイされたり、失恋ソングだったり非常に女々しい男子の心情の楽曲が似合うというのは大人アイドルだからんでしょうね。
この楽曲なんかその最もな例なんじゃないかと思うのです。
端的に言うと「すごく魅力的な自分の彼女が他の男と遊んでいるを知っていて皮肉を言うけど、結局好き」という非常に女々しい男の心情の曲で。


女の子に弄ばれてモヤモヤしている役とか、Vにめちゃめちゃ似合うじゃないですかー!!!

 

  • 音遊び

この楽曲の一番の醍醐味はこれ!
この楽曲は音遊びが非常に沢山散りばめられていて、それによって楽曲が単調にならずにいるのだと思います。
メンバーの声をその声質に合わせて適切なトコロに配分していて、非常に気持ちがいいです。

また、コロコロと非常に短いスパンで声が変わるので、6人の男が一人の魅力的な女の子に誘惑されて苦しんでいるような気分になります。
加えて、曲が進むにつれてハモリのメロディの種類?ですかね、ハモリの厚さが増えていって、最後はユニゾン→個々と変化します。
これがまた、楽曲の奥行きを深くしているだけでなく、世界観を作り上げているんですよね。
6人とも
「魅力的な彼女を自分だけのもにしたい!」
という強い思いがあるけれど、
「けど結局できないんだろうなぁ...。」
という半ば諦めのような感情が、6人それぞれが別々の場面で漏れたかのような。

 

kEEP oN. (通常盤) (ジャケットC)

kEEP oN. (通常盤) (ジャケットC)

 

前述しましたが、他収録曲2曲もカップリングには非常に勿体無い曲ですよ! 

 

それにしても、Vにはなんでこんなにも女々しい男子の感情が似合うんでしょうね...?!